トレッキング料理の神髄
アウトドアの中で最近の注目はトレッキングです。日本語でいうと山歩きということになりますが、登山とは違い比較的平坦で楽な行程を歩くことから、多くの人の共感を呼んでいるようです。
とりわけ中高年にその傾向は強く年々増加しているそうです。登山は山頂を目指すことが目的ですが、トレッキングはこれにはこだわらず、仲間と語り合いながら四季折々の山を楽しんだりするのが、敢えて言えば目的といえそうです。
その他には単なる健康上の理由からという人もいるし、自然の中で味わう食事が美味しいからという人もいるようです。それも弁当を持参するのではなく、簡単な調理器具を持参して、山で調理するのが楽しみだという話です。
浅草雷門き介 神保町店はここ
そうは言っても山中では色々な制約があり、普通に家庭でできるようなやり方はできないと思われるのですが、ベテランに言わせればコツがあるのでそんなに苦にならないようです。そのポイントは食材の選択と出発前の準備、下ごしらえにあると言います。野菜などの具材は食べやすい大きさに予め切っておくとか、硬いものであれば茹でておくそうです。
肉類に関してはせいぜい干し肉かベーコン程度に留め生肉は持参しないようにしているとか。ご飯類はアルファ米が最適で、真空パックされた生のラーメンやうどん、或いはレトルト食品、缶詰類などを持参すると言っています。
要は簡単に調理できるものを用意することが肝心だということです。地上というか家では大しておいしくない食品でも、山の中では大変おいしく食べられるのでこの程度のものでもいいのでしょう。それとバーナーやコッフェルなどの調理器具は使いやすくて且つ持ち運びが容易なものを選ぶことだとも言っています。
