焚火を囲んで簡単料理を楽しむ
キャンプ場の決まりで焚火が許可されているのであれば、それを利用して野外料理を作ったり、みんなで語りあったりして楽しみは倍増します。焚火をするには先ずは薪を確保しなくてはなりません。
ところがこちらの思う通りのものはほとんどないので、鉈や斧などを使って適度な大きさに切る必要があります。焚火の規模によっては薪でやぐらを組んだりしますが、今回は簡単な料理を作ることが目的ですので必要はありません。
ただ風よけの為少し大きめの石ころが必要です。規制があって直に焚火ができないとか、地面がぬかるんでいたりした場合に役に立つのが折り畳み可能な焚火台です。これだと残り火の始末なども楽で安全です。さて、いよいよ火をおこすのですが、予め割箸大の小枝を用意しておき簡単な段組みをします。その間にティッシュを数枚丸めて入れ着火します。
火が小枝に燃え移った頃をみはかり少し大きめの枝をくべ、その次はメインの薪をくべていきます。この辺りの段取りは慌てないことが肝心です。火は適度な酸素がないと燃えてくれないので、一度にたくさんの枝や薪をくべるのはNGです。火が落ち着いたら料理の開始です。先ずはホットサンドメーカーを使ってホットサンドイッチを作ります。
メーカーの内側にバターをぬり食パンとチーズやハムなどお好みの具材を重ねメーカーでしっかり固定します。後は焚火にかざし、時々裏返したりして仕上げます。それから次は大き目のアルミホイルで鮭の切り身やアスパラ、エノキ、玉ねぎ、スライスしたジャガイモとレモンを重ねたものを包み火にくべます。くべる場所は焚火の中心部でなく周りがいいでしょう。10分もすれば香ばしいボイル料理の完成です。子ども達が喜ぶのはマシュマロです。竹の先に刺して火にくべるとこれまたいい匂いがして、おいしく食べることが出来ます。食べ終わったら後片付けですが、焚火を完全に消火することは言うまでもありません。
