気をつけたいバーナーやコンロの取り扱い
キャンプはみんなで料理を作ったり海や川に入って魚やエビなどをとったりして遊ぶのが楽しいものですが、ちょっとした不注意で事故に遭うこともあるので、十分気をくばらなくてはいけません。特にコンロやバーナー、ランタンなど火を使う器具は細心の注意が必要です。
一番危ないのは燃料補給の際の事故で、ホワイトガソリンを使用するタイプは、絶対に燃焼中に継ぎ足しをしないことです。内部のガスに点火して爆発ということになりかねません。面倒くさがらず決められた通り扱うことです。
それから天気が悪い時に起りやすいですが、コンロなどはテントの中で使わないということです。テントの中は密閉されているので一酸化炭素中毒を招きかねません。どうしても使用しなくていけない場合は換気に十分気をつけなくてはいけません。
更に気をつけなくてはいけないのはカセットコンロの取り扱いです。大き目の鉄板などを乗せてバーベキューとはよくある光景ですが、これだとボンベをおおうことになり、コンロの熱で温められたボンベは爆発する危険性が高くなります。このような使い方は避けたいですね。
更に気をつけたいことはオートキャンプ場などでちょくちょく見かけるのですが、車の側でコンロを使わないということです。子どもでもわかりそうなことですが、案外守られていません。これぐらいはどうってことないという楽観的な考え方と油断が事故を招きます。野外料理をして楽しむつもりが、事故を起こしてしまったのでは元も子もありません。十分に気をつけたいものです。
